libertarianmattersの日記

日々読んだ本のこと、仕事のこと、ときどきコーヒーのこと

《別冊水声通信》 シモーヌ・ヴェイユ

地味にすごいです。Amazonにはまだ登録がない、というか水声社とAmazonはもめているのだった。 《別冊水声通信》 シモーヌ・ヴェイユ 内容: 【社会的次元と超越的次元の一致】時の大戦の解決を図るべく無謀としか思えない計画をはじめ政治活動に奔走する一…

日本のフェミニズム: since 1886 性の戦い編

北原みのりさんの新著、これも素晴らしいに違いないと思います。 僕は、リバタリアンであり、フェミニストであります。 iFeminismの動向などもおっていかなくてはな。 日本のフェミニズム: since 1886 性の戦い編 作者: 北原みのり 出版社/メーカー…

因果という罠

『データ分析の力-因果関係にせまる思考法』(伊藤公一朗著/光文社新書)を読みました。 データ分析の力 因果関係に迫る思考法 (光文社新書)作者: 伊藤公一朗出版社/メーカー: 光文社発売日: 2017/04/18メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る 因…

岩波新書の2018年1月新刊がヤバい件

岩波新書の2018年1月新刊がヤバいのでまとめます。 『近代日本150年 科学技術総力戦耐性の破綻』 山本義隆 『マルクス 資本論の哲学』 熊野純彦 『内村鑑三 悲しみの使徒』 若松英輔 『ガンディー』 竹中千春 『イスラーム主義 もう一つの近代を構想する』 …

Now Listening

百合ヶ丘 / DJ TO-SHIRO feat. 鬼 (Prod. by DJ TO-SHIRO) 【Official Music Video】 - YouTube

これからはじめる批評、承前

これから批評も書いていこうと思う。 それは、個々の作品批評からはじめることにしよう。抽象的な議論に逃げ込むのが、僕の悪癖だから。 批評は、絶えることのない様々な作品を素材として、絶え間なく展開できる。素材となる作品が絶えないということ、これ…

The Boy Who Could Change the World: The Writings of Aaron Swartz

Aaron Swartzは、少しずつ確実に訳して掲載していかねばならぬ。(独り言

アルチュセールのイデオロギー論

『アルチュセールの〈イデオロギー〉論』(三交社) アルチュセールの論文「イデオロギーと国家のイデオロギー装置」、山本哲士の論文「アルチュセールのプラチック論」、柳内隆の論文「アルチュセールの解読」 アルチュセールの「イデオロギー」論 (プラチ…

リバタリアンは、アナキズムも読む

忘れられてしまったかもしれない素晴らしい本も発掘して書いていきたい。 柄谷行人の英訳者としても有名な?高祖岩三郎氏(1955-)の著書。 ストリート(「運動」はあまり好きな言い方ではない)と理論を行き来し、ありうべき未来像が提示される素晴らしい本…

対論:ダンロードは窃盗ではない

Counterpoint : Downloading Isn't Stealing by Aaron Swartz 初出 Counterpoint: Downloading Isn’t Stealing (Aaron Swartz: The Weblog) 2004年1月8日17歳 ニューヨーク・タイムズUPFRONT紙は、彼らがダウンロードについてまとめていた論点/対論について…